笠間つつじまつり
笠間つつじまつり
「笠間つつじまつり」は、昭和42年に市民によるつつじ一株運動より始まり、昭和46年に開園してから今年で51回目を迎えます。
標高143メートル、約7ヘクタールの園内には、霧島・日の出など様々な種類のつつじが、毎年まつりの時期になると色あざやかに咲き誇ります。
見頃となるゴールデンウイークには、小高い山がまっ赤に染まり、訪れる方々の目を楽しませてくれます。
会期中は「ツリークライミング」など様々な催事も開催されます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、下記のとおり各種感染対策を実施いたします。
安心してつつじまつりをお楽しみいただけるよう考えてのことでございますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
入園ゲート(第一ゲート・第二ゲート・第三ゲート)において、検温を実施いたします。
マスクの着用、石鹸等でしっかり「手洗い」し手指の消毒、社会的距離を確保、茨城県が実施している「いばらきアマビエちゃん」への登録にご協力ください。
※今後の新型コロナウイルス感染症の状況や施設の開設状況、天候等によっては、予定されている行事等が変更、または中止となる場合がございます。