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笠間稲荷美術館

稲荷美術館

笠間稲荷神社の裏手にあり、奈良の正倉院を模した高床式平屋建の建物で、昭和56年に開館されました。館内には、笠間焼が影響を受けた信楽をはじめ中世六古窯の古陶器、香道具、屏風、掛軸、絵図等を中心に収集されています。

住所 〒309-1611 茨城県笠間市笠間1
電話番号 0296-73-0001
FAX番号 0296-73-0002
メールアドレス info@kasama.or.jp
ホームページ http://www.kasama.or.jp/
営業時間 AM 9:00 ~ PM 4:30(入館午後4時まで)
定休日 無休
交通アクセス 【車】
北関東自動車道 友部ICより
9分 (6㎞)
北関東自動車道 笠間西ICより
25分 (16㎞)
常磐自動車道 岩間ICより
14分 (9㎞)

【電車】
JR水戸線 笠間駅より
車で 3分 (2㎞)
徒歩 20分

【市内周遊バス】
稲荷神社下車 2分
友部駅下車 周遊バス 20分
駐車場 周辺駐車場 約950台
商品・料金・メニュー等 【常設展「中世六古窯展」】
大人     300円
高校・大学生 200円
小・中学生  100円
※20名以上は団体割引があります。(一人50円引き)
奈良の正倉院を模した高床式平屋建の建物で、昭和56年(1981)3月に開館されました。付属の建物として収蔵庫・休憩所があります。
笠間焼が影響を受けた信楽をはじめ常滑・瀬戸・越前・丹波・備前の中世六古窯の古陶器を常設展示しています。また、常陸が生んだ水墨画家雪村の作品、現代の代表的花鳥画家上村淳之の作品等を収集し、毎年秋には特別展や企画展を開催しています。
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